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波紋
作詞 理瀬
如何しても
繋がる言葉を
思い出せない

泉に落とした
涙の真珠を
探し出すように

愛しき想いは
この手を擦り抜けて
ただ底へ

如何しても
真実だけが
手に入らない

水面に映した
銀の三日月を
手繰り寄せるように

愛しき想いは
この手を擦り抜けて
ただ底へ

底へ、底へ、底へ、

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 波紋
公開日 2007/01/16
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント 【はもん】何かを落としたとき、水面に出来る、波の模様。
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