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味恋歌
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作詞 一色 |
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もういない君に注ぐSONG
手を繋いで歩いた毎日
足が熱いから全力で海まで走った海岸
忘れないよいつまでも歌に残して
もう君は僕の傍にいない
だけどどうしても探してしまう1番の笑顔
無意識のうちに追っていた君
もうなにも見えなくなった君
だけど濃い過ぎた恋だったから
印なくても忘れなそう
いつまでも胸に旨くしょっぱく
二人だけの恋の味忘れなそう
もういない君に歌うSONG
寄り添って見た夕焼け
この二人のために出来た虹だって笑う
忘れないよいつまでも歌を歌って
もう僕の傍に君はいない
だけどその最高級の笑顔は君だけのもの
人にぶつかっても見ていた笑顔
もうなにも見えなくなった笑顔
だけど甘い美味しい恋だったから
イチゴケーキより甘い美味しい
いつまでも胸に甘く美味しく
二人だけの恋の味忘れなそう
「いつまでも一緒にいようね」
毎日交わした指きりは届かなかった
けれど今でも毎日指きりしてるよね
「いつまでも一緒にいようね」
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