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惚れた男は…
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作詞 みい |
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初めてみた時 誰かと思った
顔もクロマニョン人みたいな
まぁ人のことは全然言えないけど
人様には凄い迷惑かけるし
ダラダラして全く真剣さが伝わらないし
誰あいつ? とか色々言って
心の底で言ってた ちょっと憎たらしく言ってた
「絶対に好きにならないし。てかなれないし」
理由なんて凄い些細なことで
あの日あの時 一緒に喜んだだけなのに
それからあたし
なんだか少しおかしいんだ
君を想えば
私も頑張ろうって思える
君の笑顔を見れば
私もつられて笑ってしまう
君のバカな行動見れば
私も一緒にバカになりたいって想う
君が頑張っていれば
「頑張れ」って素直に言いたくなる
だけどね…君を素直に想う事は 今は出来ない
一緒にいる場所が あまりにも近すぎる
だから自分にいっぱい嘘をついてきました
好きじゃないって だけど だめだった
気がつけばこんなに好きだった
気がつけば君にいつも支えられている気がした
想えば想うほど気がつくことが多くなって
好きって想えば 少し楽になった
なんだやっぱりそうなんだ って
苦しいけど ちょっと切ないけど
もうこんな苦しい恋なんてしたくないって思うけど
君といれば逆に楽しく過ごしたいって想うけど
自分に嘘をつく事の方が 苦しいから
クロマニョン人で自己中で無神経な君が
好きです ええ 悔しいくらいに
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