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色褪せないｍｅｍｏｒｙ
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| 作詞 p鳳凰q◇`*).+゜:。*. |
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迷うたびに 焦るなと 抱きしめてくれたよね
不安になって 泣いた夜も 自転車走らせ来てくれた
素直になると誓った 嘘付かないと誓った
なのに ワガママを言っては あなたを困らせた
放課後の教室 一人きり 窓に寄り添い
あなたの横顔 映して 幸せの温かさに泣いた
この街に降る雪は あたしの切ない心を
冷たくも満たしていく...
もう逢えないと思う度に
この街で出会った事 あなたを愛せた事を
忘れたくない 今も 先も 強く強く感じる...
ふたりで過ごした時間 色褪せないように...
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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