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夢見草
作詞 蒼龍
季節さえも越えて あなたに会えました
それは 思い出という名の夢見草

時代の涙は 変わりゆく万華鏡
傷を忘れて ただ無邪気に回る

永遠の夢を見ていました
いつも不機嫌な あなたも笑ってました
握った手を離さずに 草原へと駆けて行きました


野に咲き誇る あなたの声がキキタクテ
会いたくて 寂しすぎる春に
雨に打たれ続ける 夢見草

永遠の思い出の中で あなたに会えました
それは無邪気に回る 少女の万華鏡

夢を見ました あなたの温もりを感じてました
あの場所に咲いた花は 今でも満開で咲いてました

夢ヲ見サセテクダサイ ただ涙ガ零れ落ちました
この長い孤独を忘れて あなたと共に咲き誇る ただの夢見草

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 夢見草
公開日 2007/01/10
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント 過去作「万華鏡」の続編です。
蒼龍さんの情報
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