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温もり
作詞 rise
僕の存在は 無視され
ただ 責任や義務だけを問われた
そこに 僕の価値や意味はない
こんな気持ちで 君に会うべきじゃなかった
どんなに 必死に堪えても涙が溢れ出た
「ごめん。」
僕が小さく呟くと
ただ 君はそっと手を握って
誰にも気付かれないよう
後ろから 抱きしめてくれた
ただ 弱さを曝け出し
僕らしく生きることさえ
僕には 許されないのだろうか
本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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温もり (作詞:rise)
歌詞タイトル
温もり
公開日
2007/01/10
ジャンル
その他
カテゴリ
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