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ボクの存在
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作詞 ウルフ |
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ボクはとっても寂しがり屋なのです
常に誰かに見ていて欲しいのです
ボクはとっても臆病者なのです
一人では何もする事が出来ません
でも誰もボクの存在に気付いてくれません
むしろ 僕の存在が周りのみんなに
不幸を呼んでしまっているみたいです
この際姿を消してみようかな!?
ボクはとっても不器用なのです
好きな人に気持ちも伝えられません
ボクはとっても泣き虫なのです
もっとしっかりしなきゃと思います
きっと誰もボクの事を必要としていません
むしろ 僕の存在は周りのみんなに
迷惑をかけてしまっているみたいです
この際星になってみようかな!?
ボクはとっても弱い男なのです
人前では強がる事しか出来ません
ボクはとっても奥手な男なのです
好きな人を抱きしめる事すら出来ません
でも生きていかなきゃいけないのですネ
たとえ 僕の存在に気付く人が
あまりいなかったと思えたとしても
この際どこかに隠れてみようかな!?
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