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Goodbye
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作詞 蒼龍 |
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夜空に輝く 数え切れない無数の星たち
胸の傷 身体の痛み 全ての記憶たち
側にいるだけで 確かに愛を感じたよ
冗談でも笑い合えた 何気ない日々が輝いて
溢れ出す涙 止められなくて
舞う花びらに 思いを乗せみても
どうしようもないくらい 自分が惨めで
言葉にならないほど 傷ついて 涙した
それでも また優しく笑ってほしくて
孤独の詩人が 闇の中から届ける詩
耐え切れない 孤独を奏で続ける
貴女を愛すること 貴女の幸せを願うこと
誰よりも 誰よりも 願ってるこそ
きっと今 ここで笑って 「さようなら」
忘れられなくて 切なく微笑んで
そっと抱きしめたのは あの日の幻影
貴女を忘れたくて 貴女を忘れられなくて
また夜の瞳が 思いを涙にする
それでも だからこそ 貴女へ「さようなら」
夜空に輝く 数え切れない無数の星たち
思い出 愛を感じた 全ての記憶たち
胸に描くだけで 確かに貴女を感じたよ
冗談でも笑い合えた 何気ない日々が輝いて
冗談でも笑い合えた 何気ない日々が遠すぎて…
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