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Goodbye
作詞 蒼龍
夜空に輝く 数え切れない無数の星たち
胸の傷 身体の痛み 全ての記憶たち

側にいるだけで 確かに愛を感じたよ
冗談でも笑い合えた 何気ない日々が輝いて

溢れ出す涙 止められなくて
舞う花びらに 思いを乗せみても
どうしようもないくらい 自分が惨めで

言葉にならないほど 傷ついて 涙した
それでも また優しく笑ってほしくて

孤独の詩人が 闇の中から届ける詩
耐え切れない 孤独を奏で続ける

貴女を愛すること 貴女の幸せを願うこと
誰よりも 誰よりも 願ってるこそ
きっと今 ここで笑って 「さようなら」


忘れられなくて 切なく微笑んで
そっと抱きしめたのは あの日の幻影

貴女を忘れたくて 貴女を忘れられなくて
また夜の瞳が 思いを涙にする
それでも だからこそ 貴女へ「さようなら」

夜空に輝く 数え切れない無数の星たち
思い出 愛を感じた 全ての記憶たち

胸に描くだけで 確かに貴女を感じたよ
冗談でも笑い合えた 何気ない日々が輝いて

冗談でも笑い合えた 何気ない日々が遠すぎて…

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル Goodbye
公開日 2007/01/06
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 失恋
コメント 失恋がテーマです。
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