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「証」
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| 作詞 p鳳凰q◇`*).+゜:。*. |
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愛してる？
愛してない？
そんなことばかり 気にしてた
あの頃の あたしたち
そんなこと どうでもよかったのにね
もっと 大切なことに
気付くべきだったよね
でも、あの頃の あたしたちには
「証」が必要で
それが あたしたちの存在の支えだった
そばにいてくれるだけで
笑い合っていられるだけで
感じていたことあったのに
「証」に惑わされた あたしたち
不安になって
疑うようになって
いつのまにか 大切なモノ 失った
やり直せないかな？
今なら 前よりも もっと
2人で幸せになれる自信あるのにな...
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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