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譬貴方の後ろでも良かった、其れでも私は生きて居れたのに……。
作詞 オオカマキリモドキ
背中を視ているだけで良いと。 心の中に深く誓って
望まぬ様にと じっと心を支えていた。
冷たくなった頬の 虚しさに気付いた頃には 夢さえも逃していた。
「貴方の為と想い続けていた奥の心は既に無い…。」
深く突き刺さったナイフの様な 鋭く光る優しい瞳に
何を思っていたかも忘れて そっと付いて行った…。
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譬貴方の後ろでも良かった、其れでも私は生きて居れたのに……。 (作詞:オオカマキリモドキ)
歌詞タイトル
譬貴方の後ろでも良かった、其れでも私は生きて居れたのに……。
公開日
2006/12/24
ジャンル
ポップス
カテゴリ
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