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ネビュラ
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| 作詞 るぎり |
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今なら素直な気持ちで会えると思ったんだ
まだ未完成な 俺の恋の行方は
すぐ泣くお前を いつかの俺は慰めてた
なあ 俺なんかじゃ駄目なのか？
問いかけたこと 数えきれないほどある
ほら手を伸ばして見てごらんよ
ありったけの星が浮いてるよ
愛してるお前が愛をくれた 俺は今愛してやれる
もう過去を振り向かない 現実見て愛し続けるんだ
お前をただ愛し続ける どんな事があろうとも
向き合えるこの愛にありったけの気持ちを込めて
いつかの夜に星が散らばる公園で
手を伸ばして なにか思った
青春だとか笑いあって その度に俺は抱きしめて
公園で 星空の下で抱きしめられてる
お前はまた 無邪気に微笑んだ
ほら俺の胸に手をあててみろよ
鼓動が高鳴っているだろ
愛してるお前が愛をくれた 俺は今愛してやれる
この気持ちよお前に届け 俺は今歩んでいる
愛してるお前に愛をあげた 俺も愛し続ける
向き合える愛に今俺は立ち向かっているんだ
星空の下自転車にお前を乗せて
今走り行く
愛してるお前が愛をくれた だから俺は愛してやる
まっすぐに歩く事なんて できないんだ
だから愛だってそうだろう なあほら
遥か彼方に誓った 俺達の愛よ今
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