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星空
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作詞 神無月 神祈 |
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遠く高い空へと手を伸ばして 光の柱を掴んで
光の階段を上って 一つの輝き持ち帰って
恐れないで迷わずに 悪夢の迷路から早く逃げて
心の瞳(ひとみ)は閉じているの 心の想いすら……
君の想いばかり探してて ずっと彷徨っていたんだ……
僕の手を握り無邪気に笑う君を 誰も責められる筈もない
夜空に手を伸ばし 届かない星を追い駆けていた
好きなんだもん本当に愛しくて 心の底から御礼を言いたくて
此処に居るから何処にも行かないから ずっと傍に居て
空の彼方夢の中思い出 過去と未来の迷路で
数多の星を数えてよ 君の想いを探す為に
離れないで一緒に居て 僕の元から離れないでよ
大好きなんだもん愛しくて 君しかもう見えない
嘘・偽りばかりあり過ぎて ずっと戸惑っていたんだ……
星の雨に触れ暢気に笑う君を 誰も追い詰められる筈もない
星雲(ネビュラ)に手を伸ばし 届かない想い問い続けてた
好きなんだもん想う時 恥ずかしく心の底から何度も御礼を
星空の様に遠くに行かないから ずっと此処に居て
忘れないで消えないで 孤独の迷路と現実から
心の己(自分)は願い祈る 眠っていた自分も
未来・過去が混ざり廻り行き ずっと逃げ続けていた
僕の手を握り無邪気に笑う君を 誰も責められる筈もない
夜空に手を伸ばし 届かない星を追い駆けていた
好きなんだもん本当に愛しくて 心の底から御礼を言いたくて
此処に居るから何処にも行かないから ずっと傍に居て
星の雨に触れ暢気に笑う君を 誰も追い詰められる筈もない
星雲(ネビュラ)に手を伸ばし 届かない想い問い続けてた
好きなんだもん想う時 恥ずかしく心の底から何度も御礼を
星空の様に遠くに行かないから ずっと此処に居て
君と居た其の歴史 僕は忘れない
僕の記憶のアルバムに きちんと綴っておくから
星の雨に触れ暢気に笑う君を 誰も責められる筈もない
僕の手を握り無邪気に笑う君を 誰も追い詰められる筈もない
此処に居るから何処にも行かないから ずっと傍に居て
星空の様に遠くに行かないから ずっと傍に居て
君を守る為だけに みんなを守る為だけに 僕は此処に居るから
君と出会えて良かった 君に会えて良かった
僕は忘れないから 君もみんなも
大好きだよ
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