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ベッド
作詞 An autosynnoia search
床が冷たいから僕は靴下
君の白い足首がまぶしい
朝の日差しが裸足包んで
僕の足は黒く染まって

白いシーツに身を包んで
黒い髪は白い肌にかかって
白と黒の四角い空間で
君を見つける

泣いてるの どうしたの
話してごらん 名前を呼んで
細い声を聞かせて ほら目を瞑っていないで

空気が冷たいから僕は長袖
君の細い体が広がったまま
僕は一歩後ろで見守って
大きな瞳が顔出すの待って

白い光を身にまとって
長い睫毛は下を向いて
唇が発する音探す

泣いてるの どうしたの
話してごらん 名前を呼んで
綺麗な笑顔を見せて ほら下を向いていないで

鳴いてるの どうしたの
鼓動が聞こえる 気がしたの
目を開けて早く起きて ほら名前を呼んで

君の一歩後ろ



呼んだ?

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歌詞タイトル ベッド
公開日 2006/12/18
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント ベットとか言って。
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