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High School-マブ物語-
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作詞 蒼龍 |
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バカやって 隠れて煙草吸って
くだらねぇ日々たちに逆らいながら
気がつかぬ間に 友情という輪を作ってた
今日喧嘩しても 明日には笑い合える
そんなちっぽけな日々から 少しの友情が芽生えた
時に悩み合って 時に傷つけ合って
それでいい それが等身大だから
今ここには マブと呼べるダチがいる
マブな友情よ 永遠に輝け
恋に破れても 社会に負けても
振り向けば そこにお前がいた
今日終われば また明日がやってくるように
お前の存在が 当たり前になっていた
顔を見ただけで 言葉や気持ちがわかる
何気ない毎日から 大きな友情が芽生えた
辛い時にも お前がいるから
日が経つにつれ かけがえのない存在になっていく
朝はちょっと不機嫌で 昼からはまた笑って
何気ない日々よ 永遠に輝け
言葉にならなくても 気がつけばお前がいるから
マブな友情よ 永遠に輝け
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