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孤独の片思い〜GANBARE.GANBARU〜
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作詞 O |
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窓辺で夜空眺めて 消えかけそうな月明かりに照らされて眠るような鳴き声に心をしずませて
青白い部屋の中 ただ一人たたずんでいてさ見えない明日孤独にソット眺めながら
未来なんて全然怖くないけれど 君と一緒にいたい
ただほんとに君と一緒にいたいんだ
一つの夢をください 叶えなければいけないことがあるんだ 眠った記憶を呼び覚まし己の力を発揮して
夢をかなえるためにいく 何かを見つけるためにいく
どこまでいっても消えない悲しき思い出
目の前にあるのにつかめない思い
目の前にあった桜の花びらが木の葉になり消え去ってゆく 道に沿って歩き つかみかけた何かが
そして僕の何もかもが古の思いとなって消え舞っていく
GANBARE どこまでいっても消えないあの日の残像
GANBARE 力尽きるまで僕は何処までも行くよ
GANBARE 見えないその先にはいったい何があるんだ
GANBARO 僕たちにはいける力が眠ってるんだ
GANBARO 果て無き悲しき未来が僕らを待つから
GANBARO どこかにいった僕の思い探すためにも
GANBARE GANBARE GANBARO GANBARO Aaaaaaaa
もう悲しそな君の顔はみたくないから
一つの夢をください 叶えなければいけないことがあるんだ 眠った記憶を呼び覚まし己の力を発揮して
夢をかなえるためにいく 何かを見つけるためにいく
もう眠っていいですかでもそのまえに
僕を愛してください 君のその思いをいつか僕にください
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