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プロポーズ
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| 作詞 yuuki.n |
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枯れ葉が舞って冬の匂いがする
道を歩いてる 君を想って
風が僕を揺らしそして乾いてく
指でなぞってる 君を辿ってる
すぅっと息を吸ってまた吸って
白い呼吸を手で覆って
君を愛してる こんな寂しい街で
たださ迷ってもなお 無意識に浮かぶんだ
君を愛してる 隙間からこぼれてく
雫が語っている ずっと側にいたいんだ
季節が巡って風が肌をさして
寒がりな君は 何を求めてる
君が意味を超えてからの僕は
それが僕であれと願ってる
ずっと寄り添って抱き合って
ただそんな事がしたいだけ
君を見つめると どんな光りや闇も
無意味になるんだ 意識が変わるんだ
不思議だけれど 今まで悩んでた物の
答えが僕の中に昔からある気になるんだ
揺れて 揺れて 始めて触れた
自分の中にある柔らかな純粋に
君を見つめると どんな光りや闇も
無意味になるんだ 意識が変わるんだ
君を愛してる こんな寂しい街で
たださ迷ってもなお 無意識に浮かぶんだ
君を愛してる 隙間からこぼれてく
雫が語っている ずっと側にいたいんだ
君のそばにいたいんだ
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