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友達 という関係
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| 作詞 ＴＩＡＫＩ |
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友達だった君 ある日急に変わったよ
何気ない言葉や君を好きと思い始めた
いつも通りに話して いつも通りに笑って
誰よりも君に近いと思っていたいんだ
「友達」という関係から前に進みたいけど
もし 壊れてしまったら と怖くて進めない
いつも一緒に居るから 気づかなかったけれど
君のその優しさに助けられていることが多くて
ついつい頼ってしまうよ 相談ばかりになるね
できるだけ君に迷惑だけはかけたくないのに
生きている間で君と居られる時間は
限り無く少ないね だから後悔したくない
だけどこの気持ちを 伝えるそのことは
なかなかできずに今も「友達」のままなんだ
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