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ありがとう。バイバイ
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作詞 唐氓。 |
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独りぼっちで寂しい時。もし
キミを見つけ出せたなら どんなに幸せなんだろう
ここにはいないってわかってるけど 探してしまう
じっとしていられないんだ。
キミが手を差し伸べてきた時。
僕がしっかり握っていれば 離れる事はなかったのかなって
ほんとはずっと後悔してるんだ。
まぶしい太陽の光が差し込んだ
キミはまた僕を救ってくれた
この愛しさ忘れず 永遠(ずっと)誇れるように
この命捨てず キミと同じ未来を歩んでくんだ。
独りぼっちで寂しい夜。もし
キミがここにいたなら どんなに楽しいんだろう
あんなに近くにいたハズなのに 今は遠い
じっとしていられないんだ。
キミが笑いかけてくれた時。
忘れたいと思ってたけど 忘れてはいけないような気がした
ほんとは忘れられなかったんだ…キミの事
輝く太陽の光が差し込んだ
僕は今キミを手離しましょう
キミの幸せの為に きっとツラいだろうな
でも僕自身の為に この手、離すんだ
悲しいだろうな。泣いちゃうだろうな。
でも最後は笑って別れたいんだ....。
まぶしい太陽の光が差し込んだ
キミは笑顔で「サヨナラ」と言った
ずっと我慢させて… ごめんね
ずっと支えてくれて… ありがとう
いつも愛してくれて ありがとう。
…バイバイ
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