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気持ち悪いほど愛してる
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| 作詞 流星 瑠璃 |
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どうしたらいいんだろう。
ただ ただ 愛しいんだ。君のこと
どうしても君と関わりたくて たくさんの手段探したよ。
なかなか見つからなくてさ。
だから最高に胸が躍った。だって君が僕の存在を知ってくれるから。
これから。
この世界には飢えていた。あきれていたよ
単調な日々が過ぎてくだけでさ。スリルなんてなかった。
そう 君に会うまでは・・・・
でも君とつながることのない手。
君が遠すぎるから 叫んでも届かないから
僕は否定していた。 無理だってね。
そんなふうに想っては 君への想いを募らせて
いっぱいいっぱいになって 涙した。
きっと僕はあきらめのつかないわがままな奴なんだ。
君に伝わらないかもしれないのに 好きで好きで仕方ない。
僕がいないとこで頑張ってる君を
ちゃんと僕は見てる。 他の人だって見てる。
他の人だって恋をする。
人って不思議だな。一度愛してしまえは 離せなくなってしまう。
だから僕は やっと生きてる実感がするんだ。
何もかも君が生きてるからだ。 冗談なんかじゃない。
だって僕は君を独り占めにしたい。
でもいきなりそんなこと言われたら気持ち悪いだろう？
どうしたら君は僕のとこにおちてくれるのかな・・・。
どうしたら僕は君の隣にいけるのかな・・・。
僕が持ってるもの全て君にあげたい。
あげるから 僕のところへおいでよ。君を欲しがってるんだ。
君の笑顔 仕草 何もかも愛しすぎて。
今は君がいないと成り立たない脆い世界。
一気に崩れてしまうよ。君がいなくなったら。
君に届けたい僕の愛のぜんぶ。
君に伝えたい僕の心の内。 あふれだす愛のメロディー。
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