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君がいたから
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| 作詞 シャムリッド |
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誇れる自分を保つことが
未来に続く一本道なんだろうと思い込んで
前に進まず後ろにも進まず
保つんじゃなくて進むんだ
進み続けることが未来に輝く自分を創る
鏡の前で立ち止まってみて 自分の顔を見てごらん
自信に満ち溢れた顔だろう？
でも 何かを忘れていないかい？
思い出してごらん 君のために 尽くしてくれた人を
分かってたんだ 表\裏の一体化の難しさを
でも 危ない橋を渡ることも必要なんだろう
その橋が崩れようとも 手を差し伸べてくれる
君がいたから
邪魔してたものが消えた
過去に囚われないことばかり気にしてた
それだけじゃ何も得られない
失ったものはもう取り返せない
だから新しい自分のものを手に入れるんだ
鏡の前で立ち止まってみて 自分の顔を見てごらん
希望に満ち溢れた顔だろう？
何かを思い出したみたいだね？
感謝の言葉があるだろう 君のために 尽くしてくれた人へ
分かってたんだ 真理への道の有無を
でも 危ない道を進むことも必要なんだろう
その道が無くなっても そばにいてくれている
君がいたから
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