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loving
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| 作詞 MISAYA |
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そっと僕は見送った やっとかけがえないものを
見つけられた君を ｢とても淋しいけれど｣
ずっと僕は知っていた 君のそのまなざしが
輝いて眩しい ｢僕なんかじゃ勝てない｣
二つの心が重なれば 大きな愛にもなれたのに
今は何故か正反対に 進んでく気持ちを
重ねること 出来なくて
夢を見る君の瞳は きっと瞼の裏側で
光り輝いているんだろう
もう声を届かせることさえ
困難になってゆく もしも叶うのなら
どうかもう一度だけ call my love
眠る君の横顔に 本当の愛を見たのに
行く先は何処かな 未完成なこの想い
どうせ叶わないのなら ｢もしも｣なんて仮定を
する必要ないこと ちゃんと解ってたのに
君があの日見限ったもの 僕と過ごした全ての日々
いつの間にか冬になって 花が枯れるように
僕たちも終ってゆく
人の波をかきわけて 君を連れ去ってゆけたら
どんなに幸せだっただろう
ほらまたこんな弱い気持ちで
意味もなく仮定した 未来を夢に見て
諦めきれない、まだ calling your love
It\'s too difficult to forget your everything
because I still remember fortunal memories
with your love.
君と夢を追いかけて 君を連れ去ってゆきたい
そしてそっと笑い合いたかった
君と二人だけのその未来で。。。
何も出来なくて涙して 思い返せば哀しくて
二人して描き続けた日々
もう今はただの過去となり
君のなかからそっと 消えていってしまうの？
どうせ届かないと 知っているけど
どうかもう一度だけ call our love
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