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世界一の恋人
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作詞 銀座物語 |
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あたしの好きな あなたのその髪が
バッサリと切って短くなってた時 思ったよ
「あたしもあぁいう風に 突然いらなくなるの?」
そう思うと悲しくなった そしてあなたの大切さを改めて知った
いつもあなたは あたしを楽しくさせてくれる
時には心 ときめくことも・・・
あなたとあたしは きっと 世界一の恋人よ
時には泣きたくなるけれど 二人の間に危機もあったけれど
だけどあたしは あなたをずっと好きよ
どんなに風が吹いたとしても・・・
暖かい部屋から 冬の冷たい風が吹く
十\二月の寒い外へと出た時 思ったよ
「あなたがいなくなったら こんな風に凍えるのかな?」
そう思うと淋しくなった そしてあなたの大切さを改めて知った
いつもあなたは あたしを夢中にさせてくれる
時には心 恥らうことも・・・
あなたとあたしの一日一日が幸せ
たまにはケンカもするけれど 相手を疑うこともあるけれど
だけど好きな気持ちは変わらない
どんなに時が過ぎようとも・・・
あなたとあたしは きっと 世界一の恋人よ
時には泣きたくなるけれど 二人の間に危機もあったけれど
だけどあたしは あなたをずっと好きよ
どんなに風が吹いたとしても・・・
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