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君色
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作詞 桃屋 |
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一人の部屋
心の中で聞こえる
君の声・・・
会いたくなる・・
今もすれ違う人々の中
君がいるか確かめる
違う街にいるのに・・・
会いたい・・・今すぐにでも
そして抱きしめたいんだ・・・
君との思い出は流されはしない
だって僕は君を思っているから
心の部屋で
寂しく泣いてる
僕の声・・・
君に会いたい・・・
気持ちがいつも落ち着かず
溜息ばかりする
君に早く会いたい・・・
抱きたい・・・今すぐにでも
そして笑い合いたいんだ・・・
この身体が消えるまでに会いたい
それが僕にとっての神様へのお願い・・・
この不安感・・・なんだろう
複雑な気持ちが僕を襲い掛かる
悲しみが依存しているように・・・
喜びが逃げていくように・・・
会いたい・・・今すぐにでも
そして抱きしめたいんだ・・・
君との思い出は流されはしない
だって僕は君を思っているから
抱きたい・・・今すぐにでも
そして笑い合いたいんだ・・・
この身体が消えるまでに会いたい
それが僕にとっての神様へのお願い・・・
今からでも伝えたいです・・・・
君に・・・会いたい・・・・
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