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作詞 . |
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捨て切れなかったもの
いつかは忘れてしまうと知っているのに
空を見上げたって この気持ちは
僕から離れようとはしてくれない
気休めなんかどうだっていんだ
考えるなら とことん考えろ
飛ぶことを知っているなら 君は前に進めるだろう
飛べなくてもいいや 歩いてゆけるから
手を繋いだ 微かな記憶もほんの少しだけ覚えてる
「忘れるなら、ちゃんと忘れろ」と
自分に言い聞かせたってだめだ
俺はこの記憶を消したくないから消さないんだ
「消さないなら、はっきりしろ」
言い逃れは出来ないが
僕はまだ君の心の中で生きたいんだ
はがれそうなポスターを眺めながら僕は思う
知ったようなふりして笑っていることに何の意味がある
はがそうなポスターを元通りにするだけのことだ
飛ぶことなんか知らなくていい 進めきれやしないだろう
それよりもただ傍にいて 行かないでくれ
初めて逢った 確かな記憶が未だに心の奥 響いて
「忘れたほうがいい」と
自分に言い聞かせたってだめだ
響くなら僕は応える だからもっと響いていて
「どこまで行けるんだ?」
僕が探していた愛は 探さなくても
ここにあったんだ
Life Life Life nice your life.
そう love\'n ,too me.
nice your life!
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