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恋の手紙
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作詞 東海林 中介 |
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今手にあるこの手紙
なんどすてようと思ったか
手紙持つ度君を
思い出して
涙あふれる
何故君に渡せ
なかったのだろう?
あの時はただ恥ずかしくて
君を見てるだけが精一杯
君は笑顔で手を振ってた
僕は手紙を握り締めて
それを見送った。
誰にも渡ることのない
恋の手紙
君に渡すはずだった
ラブレター
何度も破り捨てようと
思ってたのに
なぜだろう
涙がとまらない
誰にもわたることのない
恋の手紙
あの時君に渡すはずだった
ラブレター
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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