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キットマタイツカ
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| 作詞 ＫＡＲＡＳＵ |
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<1verse>
「全ての話を嘘と言って」 そんな想いがふとよぎって
涙ながらのサヨナラ アディオス ありがとうをあなたに贈る
そして俺達は振り返らず 言葉も掛けずうちまで歩く
手を繋ぎ通った坂道も 母校のブランコもあまりにも
変わらず静かで涙出る ３歳児の様に泣き喚く
諦める事すら出来ないまま ２人のアルバム開いたら
堪らない気持ち込み上げる 改めて悲しみを知らせる
感覚まるでどこかの世界 苦し過ぎて言葉も出ない
<2verse>
流れる２人のラプソ\ディーに口を開けてくバルコニー
俺のせい？誰のせい？ 電池切れた壁掛け時計
止まるじゃなく時間を戻して なんて馬鹿みたいな想いで
また時間だけが過ぎてく
<hook>
「きっとまたいつかあなたに逢えるよね」
言い聞かせ 信じさせ 止まらない涙無理に拭う
きっとまたいつかあなたに逢えると信じてる
その日まで無理にでも笑いあなた待つよ
<3verse>
また想い出す別れのシーン どこからか微かなメロディー
背中を照らしたトワイライト あなたの声胸（ココ）が痛いよ
心を刺す言葉に涙 俺もそろそろ大人になりな
あの別れから時間は過ぎ 想う事はあんな好きだったのに
どうか神様笑わせてくれ 明日は
まるで泣いてるだけの３歳児 でもあなたは俺とは反対に
流れるいつかのラプソ\ディー 聞き流すフリ 下手糞に
地面に落ちた涙は渇く 弱く儚く
<4verse>
流れる２人のラプソ\ディー いつまでも胸にあるといい
なんで？どうして？ 答えのないオーディエンス
俺の感情は滞り 何も出来ない この通り
また時間だけが過ぎてく
<hook>
「きっとまたいつかあなたに逢えるよね」
言い聞かせ 信じさせ 止まらない涙無理に拭う
きっとまたいつかあなたに逢えると信じてる
その日まで無理にでも笑いあなた待つよ いつまでも待つよ
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