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僕への罰
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| 作詞 Ayak0 |
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君が唯一の 僕の理解者
それがただ うれしかったよ
だけど君は 僕の手に入らず
今あの子の隣で 笑ってる
これは僕への罰だ
僕を愛してくれた君に
どんな問題も はねのけて
ただ好きだと 言えなかった
どんな壁をも 乗り越えていけると
信じようと しなかった
こんなこと 今さらだね
本当は 少し気づいてたけど
分からないフリしてた
傷つくんじゃないかって 怖かった
君の事 今までで一番好きだった
たぶんこれからも 一番好きだろう
でもそんなこと 言わないよ
言葉にしたら 悔しくて 悔しくて
たぶん 泣いちゃうから
こんな気持ち 初めてだけど
たまにはこんなのも 悪くない
明日も 君とあの子の前で
いつもどおり ちゃんと僕は笑うよ
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