|
|
|
暖めてあげたい
|
作詞 眞美 |
|
寒さに悴む指先を
寂しさに震える心を
僕が抱きしめてあげよう
いつまでも君が暖まるまで
君が僕を必要としなくなる
その日まで 僕は君の側にいるよ
仕事に追われ
悲しみに打たれ
すさんだ心
強い風に晒され
雨に打たれた
君の身体
僕の力で癒してあげたい
いつの日も
上の空の君
僕がどんなに優しい言葉をかけても
僕がどんなに厳しくしかろうとも
癒されることゎなく・・・
寒さに震える身体を抱きしめてキスをしよう
寂しさという暗闇の中で震える君に
たとえ誰がその闇で暮らしていようとも
僕は君を求め暗闇の中を歩いてみせよう
最後に伝えたい君が好きだよ
|
|
|