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LIMIT
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作詞 ヴァレンシア |
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貴方のことが好きだと何度も
空に祈っては永遠を望んでいた
叶うはずも無いのに一人きりで
僕は貴方を想っている
大切なもの 失う代わりに
何よりも大事な 貴方が欲しい
あの日貴方が見せた小さな弱さに
気づいてあげられなかった
僕は貴方の笑顔 増やしてあげられた?
貴方の思い出は 楽しいものですか?
少しでも 貴方の 心にいたい
夜露に濡れて今 僕の身体は
貴方への想いで 動けないまま
寒さは感じるよ でもそれよりもずっと
貴方の温もりを 失くしたくないんだ
僕ら二人のLIMIT 近づいている
気づかないフリのままで いたかった
何もかもが冷めていく 温もりさえも
この手から 身体から 消えてゆく
僕は貴方の心 知りたかったよ
貴方は最後に 何を言いたかったの?
それさえも聞けずに 「さよなら」
冷たい雨が降る 二人の上で
光さえも見えず 暗いまま
少しだけ怖いよ でもそれよりもずっと
貴方の微笑みを 忘れたくないんだ
Ah wow・・・
今でも僕は貴方が好きだよ
忘れられないほど好きだから
どうか 幸せになってください
僕より 笑顔でいてください
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