|
|
|
終わらない恋
|
作詞 矢恩 |
|
愛した君を忘れるなんて
切なすぎてたまらない
今までの日が嘘のように
愛する優しさを教えてくれた
君を強すぎるくらい
想っていたから。
無力な神が決した世界を
掻き消すことが
光に背くことなのだろうか
貫かれたこの傷みを
埋め尽くすのは
記憶の君と誓いへの憎しみ
刻の早さに背中を向けて
もう離れないように
君の幻をただ追い駆けて
ひたすら思い出に
恋をした。
今までの心を壊しても
楽しい日々を見つけてくれた
君がとても大きな
宝物で。
重たい朝日から逃げるのは
蹲ることは
少しの罪になるのだろうか
奪われたこの想いを
結なぎ止めるのは
辛い涙と君との約束
刻の早さに背中を向けて
もう離れないように
君の幻をただ追い駆けて
ひたすら思い出に
恋をした。
|
|
|