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Suffering
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| 作詞 蒼龍 |
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零れ落ちた 一粒の涙
声にならない 言葉を繰り返す
夢が過ぎて 時計は０時を差す
出会いと別れの時間がやってくる
Suffering 思い出の傷に
教えてくれ 愛の意味を
Rain 止まない雨を止めて
また一つ 形が崩れてく
飾りだけの言葉は いつも胸の奥に
眼を閉じれば どんな些細なことでも思い出す
手に握ったはずの 夢への切符
忘れたはずの痛みが身体を包む
Mind 心に君がいないから
愛の欠片は 季節風に消えていく
Tears 楽しかったことばかり思い出して
気がつけば 孤独に泣いていた
苦しみは 誰もが持つ心
消せない傷を連れて
まだ歩き続ける俺がいる
慣れたはずの痛みに また負けて
消えた愛がよみがえる
Suffering 心の傷に
教えてくれ 愛の意味を
Rain 止まない雨を止めて
この俺に 愛を教えてくれ
Suffering 消せない傷に
また一つ 涙が浮かんでいく
Pain この痛みを止めて
もう一度 愛の意味を教えてくれ
朝が来れば また自分を隠し
ふと笑ってる俺がいる
それでも あの日を思い出時がくるから
変わりゆく月を見つめながら また夜に泣いていた
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