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君という光
作詞 WIMPS
暗い道端の端 捨てられ猫みたいに
なにもできずに ただ意味のない日々を送ってる
そんな日々の中で 差し込んだ光
君という未来への希望あふれてる光
君は優しい瞳で 僕を見下ろしている
だけど僕はそんな目が嫌かというように
君を見上げながら にらみつけている
けれど君はそんな目を気にしないかというように
僕の体抱いた 温かい左手 優しい右手が
僕の心温める

君と出会えて ホントによかった
心の底から初めてそう想えたんだ
君と出会えて ホントによかった
初めて優しさに触れた気がしたよ
僕の手を引いて 君の来た道を 
君の背を見ながら 君と一緒に走ってく

それからの日々はというと とても幸せな日々
いつもぬくもりがあふていて 居心地がいいの
だけどいつか君に さよならを告げる
怖くて 仕方なくて 逃げ出したくなるほどに
君のことは好きだ だけど戻らないと
じゃないといつまでもここに居たくなる

走った×2 後ろ振り向かずに
前だけを向いて 後ろ振り向くのが怖くて
run run run×2 君がもう2度
僕を見つけられないように がむしゃらに 

1人だけで生きる そう決めていたのに
どうしてこんなにも怖いの? 
1人だけで生きようとしている
だから君を忘れはしない 僕の支えになるから
どんなにつらくても ただ前だけ向いて
君という光を いつでも心の中に灯しているから・・・

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル 君という光
公開日 2006/11/16
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント ちょっと意味不のとこもあるけど、ぜひ見てください。。
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