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-ひとりの時間-
作詞 千竜架
今まで離れていてもひとりじゃなかった。

気持ちだけは隣にいると いつだって思ってた。

体は離れていても 心は一つに繋がっていると信じていた。

今はひとり。

たとえ隣で肩を寄せ合っていてもひとり。
まだ慣れるのに時間は掛かりそうだけど、
最後には人はひとりで生まれて
ひとりで死んでいくんだから。

慣れなきゃ仕方がないね。
きっとこの先死んでいく時に
つらい思いをしなくて済むから いい練習になったと思おう。

今君はつらいとも何とも思ってない
心が一つでなくなった証拠。
それがまた僕にはつらいところ。

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歌詞タイトル -ひとりの時間-
公開日 2006/11/16
ジャンル その他
カテゴリ その他
コメント 寂しい。
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