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時代の彼方
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| 作詞 スグリュー |
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昔と今は 時代の壁で
塞がれていく
いつものように 笑いながら
楽しい学校へ 通っていく
友達と一緒に お勉強をして
共に 高め合っていた
放課後になり 家に帰る
かばんを投げ捨て また飛び出す
今日も思い切り 外で鬼ごっこ
いつも 充実していたんだ
何事もない 生活の中でも
楽しみを見つけられた
明日も その次の日も
永遠に続くといいのにな
Old days are staring in now days.
いつまでも 夢見てた頃
未来への希望 捨てなかった
昔は今を見つめる
いつものように 坦々と
寂しい学校へ 通っていく
授業を消費して お勉強されて
ずっと 飽き飽きしていた
放課後になり 家に帰り
テレビを向き合う ただ一人で
今日もゲームして 時間を潰して
いつも 一人ぼっちだったんだ
何事もない 生活の中で
何を楽しめるだろうか
明日も その次の日も
永遠に暗いままなのかな
Now days are staring in old days.
いつの間にか 夢捨てていた
過去へのうらやみ 憧れていた
今は昔を見つめる
In all ages are staring together.
今は昔を 昔は今を
共に見つめて 共に憧れて
繋がっていたのかな
昔と今は 時代の壁で
塞がれていく
その塞がりを 開けていくのは
紛れもない 僕ら
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