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☆最強伝説☆
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| 作詞 独生 |
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このだだっ広い地球に たった２５ｃｍの足二本くっつけて いつ来るか分からない嵐に備え 必死に踏ん張り耐えている 君は結構\弱い人
強く見られようと必死に嘘を振り回して 噂\に流され 嘘の仲間を増やしてる 君は結構\弱い人
他人にとっちゃただの風景 一瞬後には記憶になんか残っちゃいない そんな毎日を繰り返しを嫌がる でも変えられっこ無い人生に舌打ちしながら またいつもの電車に乗り込む 君は結構\弱い人
でもさ生きるってそんなモン 死んじまおうかな 楽だろうな そう諦める奴より 君は断然強い人
逆らえるはずの無い時代とかいう波に上手いこと乗りながら 君は明日へと進んでいく
そしてちょっとずつ明日をすり減らし 死へと向かう 当たり前当然のルール そこに逆らう馬鹿野郎 そいつはやっぱ馬鹿野郎
この世で一番強い人 それは今を必死こいて生き抜こうとしてる奴 夢を追う奴 護るべきモンがある奴 結構\弱い奴は 意外に一番強い奴
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