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星の数だけ
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作詞 mika(・∀・) |
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小さく聞こえた
君のする吐息が
大きく見えたよ
後ろのほうにある影が
いつの日か出逢って
恋をしたんだ
いまは手を握る
こともできない・・・
あの頃は幸せだった....
ぽつり空に光る
綺麗な星座たち
過ちを恐れず
向かえばそこに居る
白く澄んだ光に
今、雲が差し掛かるよ
忘れないからねって
思い出だからねって.....
隣にあるはずの
君の笑顔がない
必死に探して
きっと見つける
はずなのさ。
時々よみがえる
不安のかたまり
自分ではなくす
こともできない
やっぱり君が
好きなんだ・・・
黒くにごった気持ちに
今、太陽が差したよ
あと少しだからね
素直な気持ちまで
明日伝えようか
それとも閉じ込める?
あたしがあたしで
いれたのは
君がいたからだよ。
ぽつり空に光る
綺麗な星座たち
過ちを恐れず
向かえばそこに居る
黒くにごった気持ちに
今、太陽が差したよ
あと少しだからね
素直な気持ちまで
急に君が抱きついてきて
笑い、僕は泣きじゃくった。
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