|
|
|
ただ笑うしかできなくて・・・
|
作詞 華幸 |
|
朝目が覚めてふと、時計を見ると
やっぱ時間は進んでるって気ずくんだ。
あの時もそうだった。君に言った言葉は
もうとりかえしがつかなくて。。。
「君のために言ったんだって」そんなの言い訳にしか聞こえない(だから)
ただ誤るしかできなくて
涙流したあの日の君に僕は何を言えばよかったの?
君が無理して笑ってるから
ただ笑うしかできなくて。。。
君に言った言葉は僕を突き刺すナイフの様
心の奥まで入り込んで傷つける
だけどしかたないんだよ、僕のしたことは
もうとりかえしがつかないから。。。
僕が愛した人は手につかめないくらい遠い人(だから)
ただ泣き叫ぶしかできなくて。。。
涙流したあの日の君に僕は何をいえばよかったの?
さび付いた心は戻らない
わかってるけど。。僕は言う
震えるくらい君がスキなんだ
でもこんなわがままは通らない・・・
涙流したあの日の君に僕は何をいえばよかったの?
君が無理して笑ってるから
ただ笑うしかできなくて。。。
|
|
|