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特別な存在
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| 作詞 夜の帝王 |
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君の瞳の中に映ってるのは誰？
僕じゃないことはわかってるのに
君に見てもらおうとしている
僕を見てくれないか？
君の瞳の中にいるのは
僕じゃないことはわかってるけど・・・
君に好きな人がいることは
知っていた けれど
僕はあきらめられない
君の事を
他の人は目に入ってこない
特別美人なわけじゃなく
特別スタイルがいいわけじゃない
君のことが好きさ
君と居る瞬間が一番
僕にとって心地いいんだ
いつも目の中に映るのは君
どこを見ていても
君が見えてしまう
君の事を意識するなんて
思ってもいなかったから
僕は動揺している
特別人気があるわけじゃなく
特別かわいげがあるわけじゃない
けどそんな君が好きだよ
君の笑顔がどんな女性の笑顔より
輝いて見えるんだ
他の人にとっては特別じゃなくても
俺にとっては特別なんだ
君は・・・
君の全てを愛している
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