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1歩の勇気
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| 作詞 饅\頭 |
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1歩前に踏み出せ
涙と悔しさで固まった足を
その勇気が君にはあるはずさ
向こう側で皆が待ってる
寂しいときには皆が居る
悲しいときには僕が居る
君は決して一人じゃない
俺たちという仲間がいる
その1歩だけ前に進めば良いんだ
暗い過去を投げ捨てて
涙と悔しさの鎧を剥げば
自由になれるはずさ！
過去の自分は忘れろ
闇と雲に包まれた時代を
覚悟を決めて今すぐにでも
忘れて今を生きよう
それは自分で決めることだ
僕らは手助けをするだけ
覚悟は決まったか？さぁ行こう
未来へ続くこの旅路へ
前だけをずっと見ればいいんだ
振り返らず、ただひたすら
覚悟と勇気と希望があれば
明日は輝くはずさ！
希望が持てずに
先が見えなくても
「誰か忘れてないかい？」
皆がいる
五里霧中の世界へ
一人で行くつもりか！？
未来が見えないのは皆同じ
旅の目標は決まっていない
どこに行くか解らないなら
一緒に旅しないか？
その1歩が未来への足跡になった
形崩さず、道標に
自分を信じることが出来れば
霧は消えるだろう
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