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☆★星★☆
作詞 爽華
悲しすぎると
下ばかり向いて
ただ誰にも見られないように涙を流してた

友達には無理に笑顔をつくって 笑って
いつまでも引きずっていたくなくい。
そんな気持ちが
どんどん偽りの自分になっていく。


一人になると心細くて 寂しすぎて
何か大きな影に飲み込まれる気がして
逃げるように走った。

疲れて 空を眺めてみると
そこには星が数え切れない程あって
自然と暖かい雫が頬を伝っていった。

流れる星たちが私の涙のようで
寂しさなんて消え去るほど
泣いて 泣いて

泣き止んだころには

新しい自分へと
新しい恋へと

走り出そうとしてる自分が居た。

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル ☆★星★☆
公開日 2006/11/02
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ その他
コメント まぁなんというか。とりあえず見てみてください☆
爽華さんの情報
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