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風
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| 作詞 空山 |
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風 時には人を楽します
風 時には人を気持ち良くさせる
風 時には人を苦しめる
風 時には人を殺める
風・・・風・・・風・・・
だけど僕は空を飛ぶためにその風を欲してる
風に傷つけられた人はこんな自分を
憎むのだろうか
恨むのだろうか
それともただずっと傍観しているだけだろうか
そんなことはどうでもいいただ僕は風に抱かれながらこの世界を生きていきたいんだ
ずっと・・・ずっと・・・ずっと・・・
誰にも邪魔されない自由な朝の空と風に僕の大きな白い翼を広げ生きていく
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本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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