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Wrist slitting
作詞 夢那
I will have injured oneself on the fifth

いつから自分を傷つけてしまったのだろう

I am grasping the wound that cannot have faded away in the left hand

消えないはずの傷を左手に握ったまま

Hold out a hand to such me who was not able to think that it is painful even to cry

泣く事すらも痛いと思う事も出来なくなったこんな私に誰か手をさしのべて



I pray for a person saving from these pains sometime sometime coming and am

いつかいつかこの苦しみから救ってくれる人が来てくれること願っている

Because because much much longer time or the state of things is good, I wait on at this place

ずっとずっと長い時間かかってもいいから私はこの場所で待ち続けるから

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歌詞タイトル Wrist slitting
公開日 2006/11/01
ジャンル その他
カテゴリ 学校生活
コメント いじめ、自殺・・・・リストカットなど今たくさんの人が抱えてる思いを。少しでも共感したりいいと思ってくれたりこういうこと考えてるんだって知ってもらえたらうれしいです。
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