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shark sea
作詞 凍星
大海原の真ん中で海中探索
鮫だらけの海の中

鋭い歯を突き出して 威嚇する
噛み砕く事だけで十\分だった
残像残さずすべてを食べ 生きた 今も

暮れている海 In the sea
深く 深く 海底まで
泳ぐ術なんて無いけど 奥深くへ

鮫と遭遇したけど 挨拶かまし通り過ぎてく
確かあれはコモリザメ

巨大な体で泳いでく 人には見向きをしない
確かあれはウバザメ

先端にハンマーを付け襲い掛かられそうになったけど
確かあれはシュモクザメ

伝説の鮫誇り高い存在 まだ生きているかな?
それはメガロドン


海中を舞い泳いで 泳いで 空中浮遊みたいに
恐怖心で煽り遠くまで響き渡る
世間では危険扱いされる 本当は優しいのに
勝手に何もかも決め付ける
今日も暮れた海を泳ぐ 泳ぐ


熱帯の海で舞い泳ぎ 揺らめいで 跳ね上げって
心細い気持ちを食べて欲しい
電波を嫌っている でも泳ぎ続ける
醒めた思いを癒して
今日も海で綺麗に泳がしてあげたい


大切なshark sea ずっとそうでありたい

本作品の著作権は作詞者に帰属します。
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歌詞タイトル shark sea
公開日 2006/10/31
ジャンル ロック
カテゴリ その他
コメント この歌詞を見て鮫の事について知ってもらいたいです
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