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君と僕の物語
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作詞 kazuki |
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小さな悩みなど
どうでも良くなるような
君の寝顔にそっと口付けた
君は驚いて飛び上がった
寝たふりしていただけなのかよ
騙された気になって
でも少し嬉しくて
今度は不意打ちじゃなくて正面から口付けた
抱きしめたその時に
感じる体温に君を感じた
高鳴る胸に愛を送ったら
君と僕の物語が一つ進む
中々会えずにいた君に今日
やっと会えるよ 嬉しくて
君に贈ろうこの指輪を
どんな顔をしてくれるのだろう?
君は驚いて僕を抱きしめた
今にも泣き出しそうじゃないかよ
それは僕もだろ
分かってる そう言わないで
二人して涙して抱きしめ合った
キスをしたその時に
感じた体温に君との予\感がした
君との口を離したら
二人の物語が一つ進む
一生一緒にいよう
簡単に言える言葉じゃない
でももう後に引けないだろ
分かってる 君も待ってる
抱きしめたその時に
感じた体温に君を感じた
耳元に永遠囁いたら
僕らの物語の新章が始まる
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