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子猫
作詞 がぉ
子猫が鳴ぃてぃたO

夕方カラずっと夜まで泣ぃてぃたO

明かりの少なぃ夜の暗闇の中で、
何を思って泣ぃてぃたんだろぅO

飼い主に捨てられて不安で

きっと

今カラ、明日カラの事を
考ぇながら鳴ぃてぃたのだろぅO

きっと

誰も助けてくれなぃ事、
誰も拾ってなんかくれなぃ事を
知りながら鳴ぃてぃたのだろぅO

もぅ枯れてぃる力いっぱぃの声で
一生懸命、イッショウケンメイ

生きよぅとしていたのかもしれなぃO

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歌詞タイトル 子猫
公開日 2006/10/29
ジャンル 詩(ポエム)
カテゴリ 社会問題
コメント 近所で子猫が鳴ぃてぃましたO                     捨てられた動物の気持ちってどんなものなんでしょぅね??
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