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NAMIDA
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作詞 PISCO |
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泣きたいときゃ 泣けるまで泣けばいいさ
愛しい君がそばにいなくなって どうしようもない時
泣きたいときゃ 嗄れるまで泣けばいいさ
ただあなたのことは一生忘れないと絶対誓うよ
目覚めたら君にそこにいた 寝起きで顔がぐしゃぐしゃだった
昼も一緒に歩いた 自宅から徒歩5分の公園
夕暮れどき崖のぼって きれいな夕日眺めに行った
夜は夜できれいな星を観察 織り姫と彦星のようだな
そんな2人のロマンス 未来永劫そうなると信じてたけど
不意におきた あなたは不意に消えた
NAMIDA流せば悲しみって消えるもんじゃないけど
自然にこぼれ落ちた 無数の涙
泣きたいときゃ 泣けるまで泣けばいいさ
愛しい君がそばにいなくなって どうしようもない時
泣きたいときゃ 嗄れるまで泣けばいいさ
ただあなたのことは一生忘れないと絶対誓うよ
言葉にできないような重いモノせおって
これからの旅路を 私は歩んでゆく
何十\年という歴史に付け足したくない1ページ
消えはしない 消えはしない 途絶えそうになっても
NAMIDA こぼしただけの悲しみと苦しみ
儚い人間のもろさ?
NAMIDA 理屈なんてとうに捨てている
しょうがないなんて外に押し殺して
泣きたいときゃ 泣けるまで泣けばいいさ
愛しい君がそばにいなくなって どうしようもない時
泣きたいときゃ 嗄れるまで泣けばいいさ
ただあなたのことは一生忘れないと絶対誓うよ
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