作品歌詞：遠い君に捧ぐ / 作詞夢限陥者 / うたまっぷ自作歌詞投稿

遠い君に捧ぐ

作詞　夢限陥者

　いつでも帰る場所にいた君が　今度はもういないなんて

　たった２行のメールで知っても　実感なんか湧かないよ

　何て返せばいいの？　この想い

　薄い朝焼けが　溢れる光に変わったら

　思いきり　泣いてもいいですか

　夢の終幕を見る貴方に　何と捧げればいいのかわからない

　何も出来なかった自分が涙なんて見せるのは可笑しい

　一緒に夢も見れないほど　遠い場所にいたけれど

　大好きだったよ　と　言葉にしてもいいですか？

本作品の著作権は作詞者に帰属します。

掲示板、ブログ等にリンク	URL▼ リンクタグ▼ <a href=http://svr0.utamap.com/lyrics.php?num=zi290452 target=_blank>遠い君に捧ぐ (作詞：夢限陥者)</a>
歌詞タイトル	遠い君に捧ぐ
公開日	2006/10/26
ジャンル	その他
カテゴリ	家族
コメント	旅立ってしまった、小さな家族に捧げます。
夢限陥者さんの情報プロフィールは公開されていません

@utamapcom からのツイート

うたまっぷTOP │ 作詞スクール │ 歌詞検索 │ 自作歌詞 │ 愛ことば便 │ アーティストクリップ │ うたまっぷインディーズ │ 俳句・川柳
お問い合わせ │ 歌詞リクエスト │ 登録リンク │ URL登録 │ 音楽関係リンク │ サイトについて │ プライバシーポリシー