|
 |
|
すごく会いたくて
|
| 作詞 開花姫 |
|
君に会いたくて 君に触りたくて
どうしようもなぃ
この気持ちをどこに向ければいいの？
休みの日に考えていた
どうしてこんなに休みが多いのだろう？
学校に行って 君と目が合うと嬉しぃよ
話しているだけで すごく幸せ
本当は寒く暗ぃ時間に帰りたくなぃよ
でもね 君が放課後の教室に居るから
私は君と少しでもイッショに居るために残るんだよ
みんなと遊ぶと理由を付けて…
バカだよね
君はあの子のこと待っているのに
あの子が一番なら 私は２番に想ってだなんて
本当にバカげてるよね
放課後の教室 みんなと遊んでいても
君の傍に行き
君とベタベタしたぃだなんて
バカげてるよね
わざと空きをつくって
かまってくれるのを待ってるだなんて
どうしようもなぃな
欲が次から次へと出てしまって
それを抑えるのが精一杯で
もっとと想う気持ちを抑えて
どんなに我慢しても変わらなぃ現実
もし この想ぃを伝えてしまったなら
その先に何があるんだろうね
光なのか闇なのか
それでも何も変わらなぃのかな？？
君は何を思って私をかまってくれてるの？
楽しぃという たったそれだけのことなんでしょう
何の想ぃも 私には寄せてなぃのでしょ？？
君があの子と２人で帰ってる中
暗く寒ぃ帰り道を私はあなたのことを想ぃ
夜が明けて君に会えるのを待っている
この気持ちの行く果てはドコニアルノ？
|
|
|
