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Endless Things
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| 作詞 MISAYA |
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無理にでも受け入れなきゃ 明日は変わってくれない
君が居ないという事実を 思い切り呑込んでみるけど
空回り、忘れられずに 夢に見るんだ
愛しい君の笑顔
傍にいるからなんてさ 簡単に言ったもんだなぁ
結局最後に残ったのは 深い後悔と儚く浅い想い
守りたくて傷つけてた 愛せなくて痛み抱いた
笑えないと君が言うなら 君の太陽に成りたいと
思ってたのに
冷たい三日月の夜が来て 僕の何もかも照らし出す
消えないアザのように いつまでも残ってほしい
君を失くしてしまった この痛み永遠にこのまま
同じ色を好きになる それさえあれば十\分で
幸福とはいえないまでも
二人だけのささやかな世界だったね
雨の日でも平気だった 君がいてくれるのならば
他のものは何一つさえ 僕には無意味だったんだ
信じてたのに
昇った朝陽の眩しさが どことなく君に似ていた
やっと気付いたことは ｢君は僕の太陽だった｣
太陽(きみ)を失くしてしまって
この夜は永遠にこのまま
暗闇など怖くはない ただ君がいないそれだけが
あまりにも怖くて悲しい 震えが止まらなくなる
今すぐ逢いたくて
廻りまわる夢の螺旋塔 終わらない階段はどこへ
続いてるんだろう 答えはまだ見つからない
歩き疲れた旅路を 無駄だとは思いたくない
月は昨日と同じ顔で 僕の何もかも照らし出す
忘れえぬ君の愛 見えないまま今日も眠り
進めないと嘆いた後で 振り返ることすら今は･･･
君を失くして初めて 知った痛み永遠にこのまま
この夜は永遠を旅する
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