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キミと月
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作詞 みっくん |
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いつも笑ってたあの笑顔 日々遠くなっていくあの姿
キミは僕にとっての光 忘れられないあの日から…
夢を見たときあったんだ 肩並べた姿あったんだ
この想いどうすればいい? 答えは月が照らしてくれるはず…
キミはもしかして気付いてたかもしれない この切ない気持ちに
もう話すこともなく会うこともなく月日は経っていく
僕は待とう 月に照らしてもらうまで
「大丈夫?」そう言われているような気がして
余計にたまる涙 キミはあの笑顔で優しくする
想ってないならそっとして
もっとキミを好きになる 教えて 月 教えてください
年上のヒトと歩いてたね 思ってたより涙は出なかった
すごくお似合いだよ? 月もそう言ってくれているはず…
僕はもしかして気付いてたかもしれない あの本当の笑顔に
もう忘れることもなくあきらめることもなく終わっていく
僕は待とう 月に照らしてもらうまで
「元気、出せ」そう言われているような気がして
余計にたまる涙 僕もあの笑顔で過ごそう
一方的に想ってもいいよね
またキミを好きになる キミと月に教えてもらったから
「大丈夫?」そう言われているような気がして
余計にたまる涙 キミはあの笑顔で優しくする
想ってないならそっとして
もっとキミを好きになる 教えて 月 教えてください
キミと月に教えてもらったから
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